*気まぐれ日記*


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...... 2019年12月25日 の日記 ......
■ 声。   [ NO. 2019122501-1 ]
本当はこの時期とてもお気に入りのアルバムがありまして、KalafinaのWinter Acousticっていう、持ち曲のアコースティックバージョンに賛美歌やクリスマスソングも入ってる、ちょうどクリスマスにぴったりなのです。ところがまあ、あれこれあってやっぱちょっとKalafina聴くと色々微妙な気持ちになっちゃうのよね、って思って今年避けちゃってたんですが、今日になってやっぱりあれ聴こう、と、リビングの音楽プレイヤーに取り込んで、もう一曲目からため息が出ました。私の好きなKalafinaってこういう声なんだよなあ、っていう。緻密に積み上げられた和音の一番上でわかなちゃんの神経質で透明な声がぴーんと張ってる感じ。正直「Kalafinaと言えばMagiaでSprinter」と言われるとまったく話が合わせられない私でして、このアコースティックアルバムもアコースティック版のSprinterとかはあんまり好きじゃないんですが、シンプルだからこそ3人の声がかちっと決まる賛美歌とかやっぱりとても好きだなあ、と改めて思いました。



で、その暫く後、先日出た演奏会の音源が送られてきまして、それを聴いてみたんですが、これがなんとびっくりするくらい、同じ曲の初演のテープ(CDですらなかった時代です)をなんども聴いてたあの声と驚くほど違わないんですよ……。ほんの数人、初演メンバーもOBの中には入ってるんですが、そのメンバーも年齢違うしブランクあったりするし、人数も違えば顔ぶれもほぼ別のはずなのにびっくりするくらい同じ声で同じ演奏。これやっぱり指揮者が同じということなのか、それとも合唱団の遺伝子みたいなのは存在するのか……本当に笑っちゃうくらい同じで不思議でした。


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