今日は朝からまず姑のところに「姑が一人で買うには大きかったり重かったりするもの」を届けるという任務。やはり高齢の姑のとこに長居するわけにもいかないので、ペットボトル飲料だのトイレットペーパーだの牛乳だのヨーグルトだのを素早く大量に運び込んできました。帰りにちょっと自宅用のお買い物して昼過ぎに帰宅。暑いねえ、と言いつつその後しばらく自宅で過ごし、夕方ごろにちょっとだけ散歩に出、さあ汗だくになったしシャワー浴びよう、ってそのあたりで気付いたのです。私朝出かける前にトイレ行って以来今まで一度も行ってないぞ、ということに……あちこち動いたりしてたからなんとなく水分摂り損ねてたんですな。おそろしや。なんとなく眼鏡の度が合わないような感覚とか指先のしびれとか感じてたのが水飲み始めたら一気に順番に落ち着いてきまして、これやっぱり熱中症気味だったのか、とあとになってから実感したり。水分はちゃんと摂らないといかんですなあ……。
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ところでその姑の家に行く途中、ふと信号待ちの車から歩道に目をやったところ、十代後半くらい、たぶん高校生くらいのちょっと小柄な女の子が、Tシャツ着て胸をぶるんぶるん震わせて歩いてまして。確かにそこそこ大きな子だけどそこまで歩くときぶるんぶるんするものじゃないよなあ、と思わず二度見したところ、しっかりばっちりシャツ越しに見えてはとてもまずいものが見えちゃってるのがわかりまして、ほぼ間違いなくあの子のーぶらだったんだなあ、と。一体どうしてそんなことになってたのか謎なんんですが。暑いから付け忘れたんだろうか……気持ちはわかるが……（いやだめだろう）。
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