「君と会えたこの日に/大きな笑顔見せて/僕らは手を繋ごう」と続く歌があるのです。
というわけで延期に延期を重ねて最終的に2公演に分けて観客半分にして開催されたWakanaちゃんのライブでした。本来ならば昨年発売された2枚目のアルバムの公演だったのですがもう全然ニューアルバムという感じでもなく(実際その後もう1枚出てる)、でも本当にそのアルバムに入ってるこの曲の歌詞そのまんまのライブでした。あんなに歌ってる本人がひたすら楽しそうなライブって初めてかもしれない(笑)。とにかくただ歌えることが楽しくて嬉しくて仕方ない、という彼女と同じ気持ちで演奏してるバンドの楽しさを観客が心ひとつにして共有してる感じ。なので多分最後の方にこの歌やるんだろうな、ってわかってたのにこれ始まった途端にぼろぼろ涙出てきてちょっと困りました(笑)。そして彼女の歌はほんとに唯一無二だと確認。CD聴いただけでも「上手さ」みたいなのはわかるんだけどライブだとそれに「迫力」がプラスされるというか。Kalafinaではあんまり歌う機会がなかった(実際は初期の頃は割とやってたんだけど)低音域も綺麗に響いて聴きごたえあったし。とにかく楽しそうに歌う人を見るのはこっちも楽しいです。それがホール全体に伝わってる、そんなあったかいライブでした。 (まったくの余談だけど高校時代にコンクールの審査員から「君たちはとても楽しそうに歌ってるけどそれを見せられた人は楽しいと思いますか?」って嫌味ったらしく聞かれた当時の部長先輩が「はい、私ならとても楽しいです!」って答えたという話を思い出しました(講評は代表者しか聞けないので後からぷんすか怒った先輩から聞いた)。そうだよなあ楽しく歌ってるの見るのって普通楽しいよなあ〜)
ところでグッズにニットマスクがあったのでせっかくだからと普段使ってる不織布マスクに重ねてみたのですがこれ案外しっかりフィットして心地よくて悪くないかもですねえ。見かけは「なんかものすごい防御してる人」みたいになっちゃうんですが(笑)。
|
|