今日は学園祭前で臨時休業、というわけで久しぶりに美容院行ってカットとカラーにがっつりトリートメントもしてもらいました(案の定途中で寝た)。で、髪の毛さらさらになってお天気もよくて気持ちよく散歩しつつ帰宅……する直前に、つまり我が家のごく近所であからさまに道に迷っている雰囲気のおじさまとおばあさまを見かけまして。えーこういうとき無視できない性格なんで、ついつい声を掛けたところ、おじさまのほうは近所の通りすがりの人で、どっちへ行ったらいいのかわからなくなってしまったというおばあさまに声を掛けられたらしいのです。このおばあさま言ってることが時々おかしいしどこから来たのかもよくわからない。道に迷ってるのはほぼ明らか。でも姿勢はしゃっきりしていて足腰も問題なさそう……なんですが話を聞いてもやっぱりどうしようもなく、おじさまほんとにたんにコンビニ行くだけで携帯も持ってないそうなので私が代わりに警察に電話することに。何度か警察呼んだことはあるんですがほんとに110番掛けたのは初めてです。あれほんとに最初に「事件ですか事故ですか」って言うんですねえ。で、それに対して「事件ってほどでもないんですが家に帰れなくなったおばあさまが」って話をして自分のいる場所を伝えて、警察官来てくれるっていうのでおばあさま確保したまま待つことになったわけですがこれが結構大変でして。結局到着まで15分ちょいかかったんですが、おばあさま自力で帰ろうとしちゃったりするわけです。そのたびに「おまわりさん来てくれるそうだから待ちましょうよ」って声をかけ、犬好きだというので(私も好きだ)お散歩で通りかかる犬に話しかけてみたりちょこちょこ話聞いてみたり。どうも県境越えて隣の市から来てるっぽいことを言うんですがそれがほんとかどうかもいまいちわからない感じ(まあ県境はうちから徒歩3分だが)。そうこうするうちにやってきた警察官2人、しばらくして+1人、おばあさま自分なにもしてないし警察官に話しかけられて答えるの嫌がるんで私が間に入ってみたり(でもさすがプロ、警察の人話聞き出すのうまかった)写真撮られたくないっていうから記念写真ですよって一緒に写ってみたり(笑)、結局1時間くらいお付き合いする形に。途中で先に帰宅してただーりんが私の買ったナマ物預かってくれたりして、最終的には警察の人にお任せして帰ってきました。が、あの人結局どうなったかな〜、という感じです。途中で名前も言えたし住所もすらすら言うんですが、その住所隣の市の、我が家だと20000歩越えの散歩ならギリギリ行くかなあ、くらいの場所で本当にそこから歩いてきたとは思いにくいんですよね……。息子さんとシェルティが家にいるって言ってたけどそれもどのくらい事実なのかなあ。とにかくああいうときってどうすればいいんだろ、ってちょっと悩んでしまった出来事ではありました。無事帰る場所へ帰れているといいんですが(警察の人は「おそらく一旦保護になると思う」とおっしゃってた)。
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