だと私は前から思ってて、だからひとりの人の作る作品はある程度ワンパターンでも当然だと考えてます。しかしそれがクセの強い方向だとちょっと飽きるな、と思ったという話。 少し前、ちょっと中途半端に時間に余裕ができそうで手元に読むもの何も持ってなかったので、たまたま近くにあった本屋さんで文庫本を適当に買ったのです。以前から気になってて読んでみたいと思ってた作家さんの短編集があったので、ちょうどこういうときに読むのにいいかな、と。で、この短編集最初の1作がちょっと珠玉の出来というか最後の一段落読み終わった瞬間に軽い衝撃を覚えるような感じで、あーこの本アタリだったな、私のこの作家さん好きかも、と思ったわけです。ところがその後の作品基本設定が全部同じ方向で、そして最初の1作ほどインパクトがあるわけでもなく、ああやっぱ一人の人の世界はひとつなんだなー、と思いつつこの人のはもういいかな、と思ってしまったのです。具体的には不倫とシングルマザー出過ぎ、という理由で。それでもほんと最初のひとつはすごい衝撃的だったので、それだけでも読む価値はあったんですが。でもやっぱ不倫はしないほうがいいし世の中そんなすごい割合で不倫相手の子供ひとりで育ててたりしないよなー。
***
ところで昨日のLINEはあのあと再び通知が来なくなり、結局アプリ一度入れ直してようやく戻りました。通知って大事なのねえ……。
|
|