今日の晩ごはんは茹でて厚めの輪切りにしたジャガイモと、コンビーフ&玉ねぎを炒め合わせてハーブソルトで味付けして、目玉焼きのっけたやつだったのですが(そりゃあもう想像通りのジャンクなお味で美味しいです、コンビーフちょっといいのを使ったので余計に)、このお料理を私は「ビスクマド」と覚えていたのです。理由は単純で、だいぶ昔、たぶん実家にいる頃に買った、それこそ肉じゃがとかシチューとかという基本的な料理からちょっとおしゃれな料理まで図鑑のように載ってるオーソドックスな料理本にそう書いて載ってたから。表紙にも載ってるくらいなんで結構目玉レシピだったのかもしれません。 で、今日ふと、この「ビスクマド」って一体何語なんだ、とググってみたところ……全然何も出てこないのです。作ってるブログが2つと、あとは専門誌かなんかの有料閲覧コーナーの目次がいくつか引っかかるのみ。で、そのブログの片方は「フランスの田舎料理」と言い、もう片方は「ドイツ料理と聞いた」とか書いてある。確かにドイツ料理似たものはあるんですが(そもそもジャーマンポテトといわれるBratkartoffeln(ジャガイモ炒め)と確かに作り方似てる)、でもドイツのやつはもっとマッシュポテトにしちゃう場合が多い気がするし。そもそも絶対「ビスクマド」はドイツ語じゃないと思う……よっぽど読み換えてなければ。 せめて検索候補に何か出たりしないか、と、それっぽい綴りを入力してみたりもするんだけど相変わらずそれ以上の情報はなし。
というわけで謎は深まるばかりで今のところまだ何も解決していません。なんなんだろうビスクマド。ちなみにその「専門誌の有料閲覧コーナー」にある「ビスクマド」は料理家の城戸崎愛さんが紹介している記事の模様で、実は私が持っている料理本でこれのレシピを書いているのも城戸崎さん。というわけでおそらく出どころはこの城戸崎さんじゃないかと思うんですが、城戸崎さんは一体どこから持ってきたんだろうなあ……。
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