に行ってきました。恩師でもある意味仕事仲間でもあった先生が昨年春に急逝し、ゆかりのある人たちが集まった「偲ぶ会」に参加してきたのです。会はそんなわけで同じ先生のゼミの先輩後輩、仕事関係でお世話になった方々その他、という感じで同窓会っぽい雰囲気もあったりしたのですが、その内容はともかく「一度も通ったことのない母校」というのが本当になんだか不思議な存在でして。というのも私は大学10年在籍してたんですが、その少しあとに移転して私の通ってた校舎はもう跡形もないのです。で、跡形もなくなったのも当然ってくらいそりゃーもう狭くて古くておしゃれさのカケラもないような、でもそれなりに思い入れはある場所だったわけですが、移転先は綺麗で広々してて、あちこちで「素敵な学校ですよね〜」とか言われたりしちゃうわけです。しかしまったくそんな実感がないというか。というわけで先生が急にいなくなってしまったことも、まったく思い出もなにもない余所余所しい綺麗な空間が母校の名前で呼ばれていることもなんだか不思議で掴み所がないような、なんとも言えない気分を味わってきました。
もっともそこへ行くには今まで全然通ったことのないようなところを通ってそれはそれで面白かったんですが。
しかし帰宅したら花粉のせいか暑かったせいか慣れないところを動き回ったせいかなんだか本気でがっくりと疲れていて全身ぼろぼろな現在です。おかしいなあそんなに疲れるようなことしてないはずなんだけどな〜いや花粉かなやっぱりこれ……。
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