午後ちょっと時間が空いたときにだーりんが「以前最初のほうだけちょこっと観て止めてた『天気の子』を最後まで観たい」というのでぼちぼち仕事しながらなんとなく観ました。で、感想が↑。結局あの監督のお話は全部なんか特殊能力持ちの女の子とふつーの男の子がボーイミーツガールで何故か大人が全然ダメな人ばっかで彼らだけで世界がなんか色々なるというまあいわゆる「セカイ系」の典型みたいな感じですな。刺さる人には刺さるんだろうなあ……とも思いますが。
ところで明日ほんとに雪降るんですかねえ とりあえず夕方ごろからめっちゃ寒くなってきてますが〜;
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