だいたい一通りアルファベットの読み方をやったところで練習がてら自分の名前を綴りで読んでもらったりするんですが、今年はどこのクラスもなんかみんな名前が短くて不思議です。いや短いのって綴り短くなるしどんな言葉話してる人も発音しやすい場合が多いんでいいと思うんだけど(個人的には「海外で通用しやすい名前」って変に欧米風のやつより短いのが最強だと思う)、それにしても「ゆい」「みお」「ゆうと」「まお」「れん」みたいなのが次々現れてこれはむしろ練習にならんぞ、という状況です。20年くらい前には短い名前つけるのが流行ったんかな……。
そして7人しかいないクラスに鈴木が2人いるんだなあ、などと思ってたんですがよく考えたら11人しかいないスポーツ(それどころかフィールドは10人だな)でスタメンに鈴木が3人いるチームがあるんだから別に不思議じゃないな(笑)。
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