金曜の日焼け、想定外すぎた足の甲は帰宅して靴脱いですぐ気がついたのでしばらく保冷剤貼り付けて冷やしたりしてたのです。そのせいか昨日の朝くらいには(無論まだ跡はくっきりだけど)だいぶ落ち着いてきました。ところが首元のほうは帰宅してかなり経つまで存在に気付いてなかったのでそのまま放置しちゃいまして、いまだに真っ赤にしっかり線入ってなかなか引いてくれません。火傷の一種なんだから徹底的に冷やせ、ってのが結局正しいんでしょうな……。
しかしこんなちょっとだけで真っ赤になるほど日焼けするってことは毎日もっと外にいる選手のみなさんはさぞかし、と思ってたんですが、昨日たまたま出先でサッカーやってる大学生くらいの集団を見かけたらみんなびっくりするほどまっっ黒なんですよね。ところが前日に見た選手たちは誰ひとりそこまで真っ黒になんてなってなかったんですよ……ってことはあれ、相当みなさん対策してるのか。「見られる」職業なんだもんなあ、と改めて思った次第。
そしてやっぱ首元がひりひりする〜〜;
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